理念・代表挨拶

法人理念

そうせいの社訓

我々はそうせいの社員である。我々は、自己の仕事に誇りを持つ。我々は、自己の仕事に誇りを持つ。我々は、自己の責任と愛を持って仕事をする。我々は、常に感謝と真心を持って仕事をする。

経営方針について

お客様の信頼にお応えするために

私たちは、「お客様本位」を常に考えて行動します。私たちは、公明正大に行動します。私たちは、人の和と思いやりの気持ちに満ちた行動をします。私たちは、プロとしての自覚と誇りを持って行動します。私たちの全ての言動は「そうせいの価値を左右する」ものと認識して行動します。

より良い職場作りのために

1. 互いに気持ち良く働ける職場環境を築きます。2. 誇りを持って働ける職場を維持する為に行動します。

会長挨拶

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そうせいグループは、「安心・快適・楽しく・共生」という理念の下、医療と介護事業を柱として、すべての方々に元気に快適に楽しみながら安心して暮らすことができる環境づくりに努めております。

常に明るく元気なスタッフの笑顔と共に、主役であるご利用者様が、「楽しく共に生きる」ことの出来る医療と介護を実践することに全力を注いでおります。

会長著書紹介

今「癒し」から「許し」へ やさしさの時代に変わります。
いやしからゆるしへ

松井 恵慧 著
レベル/2004年11月刊/191頁

「癒されたい」と思うのは、自分勝手な欲!
まず必要なのは相手を「許す」こと。
あなたが、やさしくなることから、すべてが始まります。

子ども同士が殺し合いをしたり、家族が惨殺されたり、悲惨な事件が起こっています。それもこれもみな、相手の心を否定し、憎しみ、許せないという気持ちから起こっています。

そこには人と調和する意識が欠落しているのです。しかし、この乱れた世の中にも必ず真心は存在します。その真心が本物としての輝きを放つためには、日々、人の善い面に心を向け、相手を窮地におとし入れるマイナスの言葉を使わず、積極的で明るい言葉を使うように努力していかなければなりません。

どんな人でもみな、真心を持っています。どんな人でも許しの心を持っています。真心と許しは、言葉によって生かされていくのです。

(引用:松井 恵慧 著「いやしからゆるしへ」本文より)

社長挨拶

社長 竹島 点美

私たちの仕事は、『誠実であること』が基本となり、私たちの行動や表情の一つひとつがホームの雰囲気を作っていく大切な要素です。

明るくやる気と活気に満ちた職場作りに積極的に取り組んでいきます。

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